• おすすめ証券会社総合ランキング
  • とにかく初心者におすすめのBEST3
  • ネット取引の手数料がお得BEST3
  • 実績豊富・歴史があり安心できるBEST3

ROE・ROA・借入率とは

REIT(リート)の銘柄選びの基準として重要なROE、ROA、借入率とはどのようなものか、初心者にも分かるように解説していきます。

ROEとは?

ROEとは、投資家から預かったお金を、どれだけ経営にうまく利用できているかを測る指標です。

数字が低すぎる場合は、経営にうまく利用できていない証拠ですが、逆に高すぎる場合は、怪しい投資法人と判断されることも。この「怪しい」と疑うことについては、下の「借入金とは?」で解説します。

このように、値をシンプルに捉えても良いのか判断するのが難しいROEですが、投資家にとって大切な判断材料のひとつであることは間違いありません。

  • ROE(株主資本利益率)=純利益÷株主資本(%)

ROEの見方

一般的には、ROEの値が10%~20%といったところが、優良企業の適正な水準と言われています。

ROEが高いということは、それだけ投資家から預かったお金をうまく活用できているということですから、まずは分配金が高くなることが予想できるでしょう。

さらに、高い分配金を目的に、ROEの高い投資法人は、市場でますます投資されます。

このように理論上では、ROEが高いということは、分配金も上がって価格も上がるので、投資家にとってはメリットの大きい法人になります。

ROAとは?

ROAとは、出資者に出してもらったお金と、銀行などから借りたお金を、どれだけうまく経営に活かしているかを測る指標です。

数字が高ければ高いほど良いとされています。

投資法人は、出資者から出してもらったお金だけでなく、銀行などの他人から借入れをしたお金も事業資金に回しています。

出資者のお金+他人のお金を総資本、と言います。ROAが高いということは、この総資本を上手に経営に使っている、ということなのです。

一般には、ROAが5%以上だと優良企業と言われています。

  • ROA(総資本利益率)=純利益÷総資産(%)

借入率とは?

借入率とは、会社の持っているお金(総資産)のうち、借金がどれだけの比率を占めているかを測る指標です。

会社にとって、借金は少ないに越したことはありません。少ない借金で大きな利益を上げるのが一番の理想です。

  • 借入率 = 借入金 ÷ 総資産

ROEとの関係

ROEの分母になるのは、株主資本。実はここに借金は含まれていないのです。

つまり莫大な借金があったとしても、ROEには売り上げが良いかのような数値が出てしまいます。

以上のことから、ROEが高いというのは、優良企業だというわけではなく、莫大な借金(=返済)が裏に隠れている可能性があります。

REITの銘柄選択においてROEを見るときには、かならず借入率も見るようにしましょう。

リートをはじめる人におすすめの証券会社BEST3

  • 第1位 安藤証券
  • 創業100年以上の歴史がある老舗証券会社。インターネット取引で業界屈指の格安手数料が魅力で、マーケット情報や投資に必要なツールが充実しています。投資初心者を対象にしたセミナーも豊富に実施しています。
  • 第2位 東海東京証券
  • 中部地方で独自の基盤を作り上げてきた証券会社。担当者からアドバイスが受けられるマルチサポート口座とコールセンター・オンライントレードに絞ったダイレクト口座を選んで取引できます。
  • 第3位 SBI証券
  • 投資商品数や情報量の豊富さから、多くの顧客が口座を開設する人気の高いネット証券会社。スマートフォンにも対応したトレーディングツールが利用者から評判です。
 
いまが旬の不動産投資信託・J-REIT早わかりサイト