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NAV倍率とは

REIT(リート)を選ぶ際に役立つNAV倍率とは何か解説しています。

REITを選ぶ指標NAV倍率とは?

NAVとは「Net Asset Value」の略で、「純資産価値」という意味を持ちます。

その倍率であるNAV倍率は、現在の投資口価格が純資産価値に対し、何倍かを示しているもの。株式で言う「株価純資産倍率(PBR)」のような値です。

REITには、株式と同じように「本来落ち着くべき価格」というのがあります。この価格は「理論株価」と呼ばれることも。

この理論的な価格に対して「現実の価格が市場で正当に評価されているかどうか」というのを見極める際に、NAV倍率が役立ちます。

NAV倍率の計算式

  • NAV=資産-負債
  • NAV倍率=現値÷1口あたりのNAV

NAV倍率の見方

では、リートにどうやって生かすのか。

NAV倍率を見るときは、数字が1より上か下かを見ます。

1より上の場合(1.12など)は、現在値が割高で、1より下の場合(0.85など)は、現在値が割安です。1ちょうどの場合は、適正な価格ということになります。

株価純資産倍率との違い

上の説明でも触れましたが、これは株式のPBRと同じようなものです。

しかし数値の指標において異なる点があります。

株式の世界では、さまざまな問題点が指摘されていますが、その中の一つに、本来ならば割安のはずが、市場に適正な評価をしてもらえず、何年たっても数値が「1」より下のまま動かないという現象があります。

これは、「会社が倒産した際に、その会社が所有している資産を換金した場合」の数値を打ち出しているから。

会社が所有している資産は、すべて売れるわけではないので、こういった誤差が出ます。

しかしリートの世界では、この問題を考慮する必要はありません。

リートは投資対象がすべて不動産なので、仮に、投資対象となる会社が倒産したとしても、資産をすべて売り払うことができます。

つまり株式のような、「売れない資産」から生まれる誤差がないのです。よって、NAV倍率の数値を単純にとらえても、おおかた間違うことはないでしょう。

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